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沢山の縁起物を下げた傘福です。
傘の上には菊をあしらい、昔からのお守りや兼縁起物がいっぱい下がっています。
元々はおそらく雛人形の脇飾りに作られた作品と考えていますが、今の時代には四季を通して、特にお子さんのお祝い事などのお飾りには持って来いではないでしょうか。
傘福の由来についてはまだまだ未解明な部分が多く、なぜ傘を使ってつるし飾りを作ったのでしょう。
大昔の資料的作品が残って無い上に、一般的つるし飾りと違って、ごく限られた地方のみでしか見ることが出来ません。
その手がかりになる数少ない場所は山形県酒田市なのですが、由来についてはまだまだ謎が多く残っています。 |